回文三百三十八

主に手配され最果てに死ぬ。

回文三百三十七

「わたしと?」「嘘か、ぼくは胃が痛い」「外泊ぼかそうとしたわ」

回文三百三十六

店に並ぶアブラナにセミ。

回文三百三十五

つぶらな目つきでもホモでキツめならぶつ。

回文三百三十四

眠たいが眠れず、いずれ胸が痛むね。

回文三百三十三

良い映画なら永い栄誉。

回文三百三十二

ニキビ、なんか盛んなビキニ。

回文三百三十一

「わたしはパッと突破もしたわ」「わたしもパッと突破はしたわ」

回文三百三十

和だんす盗んだわ。

回文三百二十九

白浪の願い貝鐘のみ鳴らし。

回文三百二十八

「裸体ヌルヌル!」「抜いたら?」

回文三百二十七

敗戦時の恋が苦い、この人生は。

回文三百二十六

リカが「巨人きた近所気がかり」。

回文三百二十五

私この並盛もみな残したわ。

回文三百二十四

もう酔いたい夏、切ない太陽も。

回文三百二十三

夜に玄米と太いマン毛煮るよ。

回文三百二十二

玄米茶、ちゃちいマン毛。

回文三百二十一

現地の言葉とこのチン毛。

回文三百二十

スキルがあり、盛り上がるキス。

回文三百十九

「ガーガー! バクバク!」「バーガーが!」

回文三百十八

呼び名はないわ、卑猥な花火よ。

回文三百十七

下手なアナル開発は怒るな、あなたへ。

回文三百十六

わたし沈鬱な夏、ウンチしたわ。

回文三百十五

心停止か、若々しい天使。

回文三百十四

ビキニにつけま、ケツにニキビ。

回文三百十三

裂けるパンティ、テンパる今朝。

回文三百十二

「はながらひとつ」とひらがなは?

回文三百十一

恋が長引く乳首が長い娘。

回文三百十

良いな、佐賀の犯人さがすが三人は逃さないよ。

回文三百九

「いかつい姑息なハナクソ」「こいつかい?」