2012-01-01から1年間の記事一覧

回文三百六十八

下肢の伸びるアルビノのシカ。

回文三百六十七

板みたいな胸板見たい。

回文三百六十六

隣家の依願、三階の管理。

回文三百六十五

会談も撤回で怒って問題化。

回文三百六十四

キツめのあなたに似たな、あの目つき。

回文三百六十三

遠い花壇からかん高い音。

回文三百六十二

サインたんまり万単位さ。

回文三百六十一

「酔い足りなくない?」「なくなりたいよ」

回文三百六十

にわかの死神が西の川に。

回文三百五十九

ハゲ「ありかな、カリアゲは」

回文三百五十七

バカ飛び越すコビトカバ。

回文三百五十六

反日は悪いがいるわ八人は。

回文三百五十五

額が臭う鬼と踵臭う鬼がいた日。

回文三百五十八

門番知らぬ羅針盤も。

回文三百五十四

中のタレも漏れたのかな。

回文三百五十三

タイツが消え唾液がついた。

回文三百五十二

男性「敗退、つい捕逸。痛い敗戦だ」

回文三百五十一

夜の羽根つきに狐は乗るよ。

回文三百五十

炊きあがるメシでシメるが飽きた。

回文三百四十九

統括をする石破茂だけは気だるげ、しばし居留守を使うと。

回文三百四十八

既に乳垂れさがるが、された。父にです。

回文三百四十七

相対的にまた頭にきていた嘘。

回文三百四十六

耐えた! 毒ガス不足でクソブスが九度耐えた!

回文三百四十五

這いあがるエルフは震えるが、愛は。

回文三百四十四

イラつく、肺が痛い、外泊つらい。

回文三百四十三

固い長ぐつ担ぐが泣いたか?

回文三百四十二

ヤリマン人間ニンマリや。

回文三百四十一

確かイラマか電マ、手マン、デカマラ活かした。

回文三百四十

私物真昼に煮る暇つぶし。

回文三百三十九

土の色の呪いの膣。